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〈美味しい発見!社食レポ〉カフェテリアで1周年記念イベント開催。手仕込みカツ&シェフ特製デザートが最高!~クレディセゾン東京ユビキタス「セゾンキャンパス」~


新企画「社食レポ!」は、その名の通りノンピが運営する社員食堂や社内カフェテリアに行って、実際にフードやドリンクをその空間で楽しみ、レポートします!
今回は、東京・中野区江原町にあるクレディセゾン東京ユビキタスの「セゾンキャンパス」です。

ノンピは2023年5月より株式会社クレディセゾン(東京ユビキタスビル)のカフェテリアを運営させていただいており、今年で1周年を迎えると共にイベントが開催され、カフェテリアを運営するノンピとしても一緒に盛りあげるお手伝いをさせていただきました。
(後半に担当者様のお声もご紹介させていただきます!)

では、さっそく「セゾンキャンパス」に潜入!
※株式会社クレディセゾン(東京ユビキタスビル)のカフェテリアは従業員専用です


▼店舗の雰囲気



ランチを注文!



手仕込み チーズメンチカツ定食
トレーに盛っていると気づきにくいが…このチーズチキンカツめちゃくちゃ大きい!!ガブっと豪快にひと口…ふた口…でチーズがとろ~っと登場。ジューシーな肉感で、一つ一つ手間をかけて作っているんだなというのが美味しさで十分に伝わるし、ごはんが進む進む!!




アヒポキ丼
ハワイ語で「アヒ」はまぐろ、「ポキ」は魚を小さく切るという意味のハワイ郷土料理の一つであるアヒポキ丼。辛みはなく上品で優しい味付けでした。ノンピの社食メニューでも海鮮丼は不動の人気なので、社員の皆さんにも喜んでいただけたと思います!


噂の?!シェフ特製デザート
7月のイベント期間、毎週火曜日はデザート小鉢の日。各日限定150食でシェフ特製の絶品スイーツが楽しめました!デザートは通常のランチ提供メニューにはなく、月に1回ほどの不定期で提供されるので、社員の皆さんからの評判が高く必ず完売するようです。また、毎日販売してほしいとの声も寄せられているほど人気です。
イベントデザート:パンナコッタ、パウンドケーキ、ガトーショコラ、プリン、ティラミス


ガトーショコラ
今回、ガトーショコラをいただきましたが…なめらかな口当たりで”生”!!!ガトーショコラという感じがしました。「社食のデザート」の域を超えた繊細さです。社員の皆さんが魅了されているのがわかりました…。他のデザートも食べたい~~!!



1周年記念イベントでこんなことやってた!

スタンプカードキャンペーン
日替わりランチ注文でスタンプ1個プレゼント!10スタンプでドリンク(R)1杯無料で、さらに豪華賞品が当たるW抽選会も。

ランチメニューリクエスト大募集
見事採用された1名様には、豪華賞品をプレゼント。X名からの応募があったそうです!


菊蘭ラーメン上陸
生麵を使用した本格醬油ラーメンを新たに開発し、ノンピが運営する社食で販売したところ好評だった“菊蘭ラーメン”(開発シェフ:菊間)。セゾンキャンパスでも1日限定で提供いたしました。開発者本人のシェフも来店し、大盛況につき160食完売しました!

▼“菊蘭ラーメン”について詳しくはこちら



周年祭 開催  
クレディセゾンさんの周年祭ですが、トークセッションにはノンピからも店長・シェフが登壇させていただき、事前に社員の皆さんから公募した質問にお答えしながらクロストークタイムに参加しました。「月替わりドレッシングのレシピを教えてほしいです」「料理が苦手な人でも簡単に作れるレシピが知りたい」「ノンピ独自のこだわりはありますか?」等、たくさんご質問いただきました!多くの方に注目していただけて嬉しいです。

ランチもカフェも、居心地のよい空間。

カフェテリア入口すぐにある円形の提供レーンは、いつもピッカピカ。「また明日も来よう」と思ってもらえるように、美味しい食事を作って社員の皆さんをお待ちしています。
ランチを食べて、デザートを食べて、美味しいコーヒーを飲んで。それぞれが思い思いの時間を過ごすカフェテリア、もっともっと素敵な場所になりますように。

〈株式会社クレディセゾン 担当者様より〉
東阪セゾンキャンパスのオープンから約1年が経過しました。売上も右肩上がりで、お昼時のカフェテリアを見渡した際、オープン当初よりもカフェメニューを利用している社員が増えたと感じております。
店長や料理長と月1回の定例ミーティングをさせていただき、弊社の要望をメニューや運営に取り入れていただいていることがこれまでの売上増加にも繋がっていると捉えています。
また、コロナ禍により社員同士の休憩時間におけるコミュニケーションも途絶えてしまいましたが、規制緩和以降、ランチキャンペーンやイベント時のケータリングなど、ノンピ様に幅広いご協力をいただき、多くのコミュニケーション施策を実施することができています。ランチのカフェテリア利用だけでなく、イベントやセミナーなどでの食事提供もノンピ様にご協力いただいているので、社員同士の交流やコミュニケーションを重要視している企業様におすすめですね。加えて、近隣外食よりも価格が抑えられて、且つスピーディにご提供いただけるノンピ様のランチは、特に営業マンの多い企業様にも良いです。
東阪セゾンキャンパスは、現在、オペレーションセンターの食堂として主に機能しており、デスクワークを中心とした業務スタイルの従業員がメインで利用してます。その中でも40~50代の女性社員が最も多いのが特徴で、ユーザーは栄養バランスや低カロリー、彩りなどへの意識が高いため、そのような声を反映したランチメニューや運営を今後も期待しております。また、社員にとって、ランチメニューを選ぶことや食事をすること、カフェテリアで過ごす時間が少しでも楽しくなるように、これからもノンピ様のお食事をきっかけとした社内コミュニケーションが広がるような運営を行っていきます。そして、現在の倍以上の売上を目標として、今以上に最適な運営を目指していきたいです。

〈東京セゾンキャンパスカフェテリア店長より〉
土日祝含め、多くの方にご利用いただいており大変感謝しております。
ランチやカフェでの提供の際に、ご利用いただく社員の皆さんから直接ご感想や改善に繋がるフィードバックをいただき、様々な視点を取り込むことでより良い営業形態を築くことができています。
「カフェテリアに来るのが仕事の日の楽しみになる」「驚きや感動を他の人に伝えたくなる」というような、より楽しく、より美味しくご利用いただけるカフェテリアを目指していき、これからも私たちノンピだけでなくクレディセゾンの皆さんと一緒に創り上げていきたいと思っています。

オフショット(シェフがチーズチキンカツを黙々と揚げているのを激写…!)
▼ノンピなら、こんなことできます!

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ノンピが創る「社員食堂」「社内カフェ」で過ごす
美味しい食事やドリンクがあり、そこには自然と人が集まり、自然と生まれるコミュニケーションがあります。ノンピは、食でココロつなげるセカイをつくる“フードコミュニケーションカンパニー”です。
新しい社食の運営やオフィス移転のコンサルティングなど、「食空間」そのもののコンセプト設計からプロデュースを行い、新たなアイディアを生み出すための社内コミュニケーションを促進し、組織全体がイノベーションを起こすためのココロと体を満たすサービスを提供します。


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